2014年08月21日(木)のメモ

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09:58おはよう、今日は朝から妹宅に来て、凝ったお料理を作っていました。よい姉だわ、私…というか、妹のキッチンは広いので、複雑なものをつくりたくなるだけの話 [] [あいさつ]
10:02私も宝くじはバラで買う。というか、余程のお金の余裕がないかぎり、かわないな、宝くじ、スクラッチはよく買うけど、宝くじ30枚買うお金があるなら、テディベアかフィギュアに価値を見いだすから [ささやき]
10:03宝くじより、一番くじだよ、今は、ファミマ、まだ、土方のフィギュアあるのかな? [ささやき]
10:07今日はひたすら、色んなところに書き散らした原稿メモの入力、委任状の書式作成、おーいお茶の注文、燃えるごみ出す、カレンダー確認、9/14の新幹線予約確認 [予定]
11:38「ピアノを何故弾くのか?」と問われて、「自分の目の前にあるからだ」と答えた。「では、何のために弾くのか?」と問い質された時、俺は揺らぐ。 [原稿メモ]
11:47今日はあいつの誕生日だ。実際何度目のそれかは俺は知らない。身分証明書上の生年は一応知ってはいるが、2,3年さばをよんでいそうでどうも嘘っぽい気がする。まあ、そんなことはどうでもいいことで、あいつが好物なものを朝から作り続けているわけで、 [原稿メモ]
11:48「おとうさん、おそいね?おしごといそがしいのかな?」 [台詞メモ]
11:55大人になってそれぞれの道に進み、多忙を極める日々を送っていても、互いの誕生日を忘れたことはなく、離れていても何かの手段を使って、感謝と祝福を交わすことを怠ることはなかった。けれど、出会って16年後の今日、俺は海馬の中にあったあいつの誕生日を消去していた。誰にも言えない秘密を抱えてしまった重圧のためなのか、はたまた、 [原稿メモ]
11:56イタリアには親ばかという単語はないらしい、誰もが等しく親ばかだからだそうだ。 [イタリア語]
11:59Valutore, Esibire, Amore, Bacio ヴァルターレ、エシピーレ、アモーレ、バッチオ ほめて、みせびらかして、愛して、キス [イタリア語]
12:03和三盆はうまみがありやわらかさがあります。細工をしていない、そのものの質を引き出しています。 [原稿メモ]
12:05一口に言って、苦さも甘さも多種多様です。柔らかい、暖かいと相反するきつい、冷たいものもあれば、本来の感覚と相反するものすらあります。甘みを伴う苦みとか、その反対のもの等です。 [原稿メモ]
12:07味覚は完璧な感覚ではないような気がします、口にするものを目の前にしたとき、その視覚によって、味に影響が出てくるからです。 [原稿メモ]
16:25「愛している」「俺は……」「応える必要はないよ、これが君の耳の中に留まりさえすればいいのだから」 [台詞メモ]
17:14大型くまちん [Nounours]
17:53視線を転じると、ゆらゆらと揺らめく垂れ絹のような陽炎の向こうに小さな点を見つける。>ゆらゆらは余分か? [原稿メモ]
17:57駆け寄って、その身に触れたかった。たくさん話したいことがあったはずなのに。けれど、喉の奥が詰まって、声を発するどころか、みじろぐことすらできなかった。 [原稿メモ]
18:00柳眉をひそめる>>悲しい、不快 柳眉を逆立てる>>怒り 柳眉=美人の眉毛 [日本語]
18:04近づいてくる顔に目を閉じてしまう。吐息が口の周りに届く頃、暖かい感触が唇に重なる。 [原稿メモ]

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