2014年08月25日(月)のメモ

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05:40おはよう、何か、急に洗濯をしなければという強迫観念にとらわれ、目を覚ましました。 [あいさつ]
05:41別れる、別れない以前に、俺たちは付き合ってたのかよ? [台詞メモ]
05:54ピーターパン症候群=大人社会に馴染めず、成長を拒む男性 シンデレラ症候群=男性に高い理想を追い求め現実逃避に走る女性 何か、懐かしい単語だと思います。 [日本語]
05:55不思議の国のアリス症候群=知覚される物や自分の体の大きさが通常とは異なって感じられる症状 白雪姫症候群=幼少期虐待された母親が後に自分の娘に虐待を繰り返す症候 これは知らなかった、白雪姫のおかあさんって、そうだったの? [日本語]
10:10愚かなことは自分にとって毒になるのか? 貪欲・瞋恚・愚痴とは、人の心を毒する三つの根本的な煩悩(ぼんのう)という、 [日本語]
10:11貪瞋痴 とんじんち とんじんち とんじんち 冷静になるための呪文に使おう [日本語]
10:29愚痴をこぼす相手は事情を知らない人であって、不満を言うのは当事者が好ましいけどね [ささやき]
10:32うん、ここは狭いけど、すごい人、来るよね? > あやしい仏語遣いinアフリカ []
13:32こんな書き出し、もう書いたっけ??? [自分に相談]
13:35腐れ縁の間柄に馴れ初めなんてあるわけないと、俺はそう思い込んでいた。プライベートで利用するのはかぶき町とも限らない。かぶき町だって腐るほど飲み屋はある。にもかかわらず、俺たちは同じ店でもないのに、たびたび出くわす。 [原稿メモ]
13:40放物線の頂点で弾けたあの夏 [原稿メモ]
18:48トマト、じゃっこ、キュウリ、豆腐で何作ろう、サラダ以外で []
21:04結局、豚肉入れてスープにしたよ、情報、ありがとう > あやしい仏語遣いinアフリカ [] []
21:18ユアン・マクレガーは自他共に認めるほどぬぎっぷりがすばらしい俳優さんである。私が最初に彼の急所をモロ目撃した映画はVELVET GOLDMINEである。それほど、ショックではなく、というのは、もうすでにピーター・グリーナウェイ監督の枕草子という映画でユアン・マクレガーのものすごい洗礼を受けていたからだ。 [映画]
21:23このピーター・グリーナウェイ監督の枕草子と言う映画は、清少納言の枕草子にインスピレーションを受けたと言うが日本人が見ると理解しがたいもので、例の西洋人から見た日本と言う感じ、そう日本はアジア=中国の一部でしかない感がぬぐえず、話も映像もいまいちであり、ただ、切り取られたコマとしてのシーンはきれいではないかと思う映画で [映画]
21:27さて、脱線したが、ものすごい洗礼というのは、ユアンが男の愛人役で、まあ、主人公の女とも絡みはあるけど、男、それも日本人と全裸で足からませて、肌舐められてたシーンを見たことだ。そして、もっとショックだったのは、緒形拳さんが、その男におかま掘られているシーンがあったこと。その頃の私はまだ若く、腐ってもいなかったので、かなりショックだった。 [映画]
21:30今思えば、10代から二次創作してたけど、ずっとノーマルカップルであって、BLに目覚めさせてくれたのは、やっぱ、ユアン・マクレガーではないかと、勝手に思い込んでいる。でも、ユアンはやはり銀幕の中では女性と絡んでほしい。 [映画]

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