2015年06月14日(日)のメモ

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00:02今日はテレサ・テンさんの没後20周年です。では、えいこさんに歌ってもらいましょう 別れの予感♪ [音楽]
00:35信用と信頼の意味をたまに間違えて使っている人いるよね?これは並べられた漢字から連想するからかもしれない、英語にすれば、わかりやすいと思うんだけどね 信用する=trust 信頼する=believe 向こうの人は、会話ではtrustって言うのをよく使うよな [日本語] [英語]
00:37例えば、スティーブンがもし君を信じていると言うとき、クラウスに対してはI believe you.だけど、クラウス以外はI trust you.だと思うんだ。格差をつけているわけではなくてね、believe って言うのは感情的な言葉で、trustっていうのはひどく冷静な言葉で義務を伴う反対にbelieveって言うのは義務を伴わない、相手の考え方や可能性、言葉などを信じているけど、なにかを任せようと言う気はない感じだから、やっぱ、私は trust と言う言葉の方がリアルだと思う。 [日本語] [英語]
00:39そう、スティーブンはそういうスタンスなんだけど、レオはbelieve派でbelieveに盲目的信頼と言う意味を見いだしていて、何が起ころうとも、例え自分が裏切ったとしても相手は信じてくれると言う意味を引き出したくって、双方の方向性がそもそも食い違っていて、拗れるスティクラを書きたい [血界戦線] [私的活動]
01:13攻めの曲線と受けの直線と言う構図の美しさを堪能したいんですよ。身長差のあるカップルの醍醐味ですよ [ささやき]
02:02La jalousie se nourrit dans les doutes, et elle devient fureur, ou elle finit, sitôt qu’on passe du doute à la certitude. 嫉妬は疑念のなかで育(はぐく)まれ、疑いから確信へと移るやいなや、激怒に変わるか、または終わる。 [フランス語]
02:03La jalousie naît toujours avec l’amour, mais ne meurt pas toujours avec lui. 嫉妬はつねに愛とともに生まれるが、つねに愛とともに死ぬとは限らない。 [フランス語]
02:05Dans l’amour la tromperie va presque toujours plus loin que la méfiance. 愛においては、「だますこと」は「疑うこと」よりもほとんどつねに上手(うわて)を行く。 [フランス語]
02:05ラ・ロシュフーコー(1613-1680)の『マクシム』(格言集、箴言集)の中から
02:11On ne se nourrit pas de belles paroles.って、意味は色気より食い気?ただ口先ばかりでは何の役にも立たない。?どっちの意味も正しい? [フランス語]
02:12Mais une ame vagabonde Se nourrit de reves et de chansons 「さまよう魂は夢と歌を育む」と言う訳であっている? [フランス語]
11:58幸せになりたくない人間が、無理やり幸せにさせられるってことは、希望が叶うってことなのか? [台詞メモ] [原稿メモ]
11:59幸せになりたくないんじゃなくて、君の場合、やり過ごしたいんだろ? [台詞メモ] [原稿メモ]
14:32On ne se nourrit pas de belles paroles.=妹 本当にそう思う、反省っていうのを履き違えている []
17:25忌明けが終わって、ふと、思ったこと。母が痴呆症の兆しが出始めた時に私は雲獄(リボーン)にハマりました、母の介護が主な理由で仕事辞めた頃は土銀(銀魂)に、そして、母が逝った最近はスティレオ(血界戦線)に、いつの時代もしんどいリアルにあなた達に助けられた、そして、今も好きでいられる、ありがとうございます。二次元なんてって卑下する人もいるだろうけど、困難を乗りきれる糧になるよ、それを逃避と言うかもしれないけど [自己開示]

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